Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はずっとずっと特別な人。少人数派の恋愛でも大きい壁があったとしてもそんな特別な人と家族になりたい。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
ずっとずっと特別な人。

少人数派の恋愛でも
大きい壁があったとしても
そんな特別な人と家族になりたい。
信頼はコツコツ積み上げるもの

信頼はコツコツ積み上げるもの

1年前の今頃、
自分の中でずっと前からこれを
まず叶えたいと思ってたことが
意外なきっかけから叶った
という嬉しい出来事があった。


大好きな人を好きと気づいてから
もちろん嬉しいこと、楽しいこと、
幸せな気持ちを感じられる瞬間も
たくさんあったけど、それと同じくらい

悩むこと、迷うこと、苦しいこと、
辛いこと、やるせないことも
たくさんあって、自分はその度に
「この恋愛を続けてていいのかな」と
心の中では何度も立ち止まった。


1年前の今頃、自分は少し時間があった時に
キッチンで料理の作り置きをしてた。

その時に、大好きな人が今働いてる
支社関係の人から連絡が来た。


その人は、それより少し前にも
「今度〇〇(大好きな人)と仕事場で
会うかもしれないから、その時に
もしできたらENAの話もしとくね!笑」
みたいなことを言ってきてたから、

その話かなと思いながら画面を見たら
思った以上にかなり嬉しい内容が
飛び込んできて、一瞬びっくりして‥

深呼吸して何回も読み返して
「こんなこともあるのか‥!!」って

この恋愛の話は実生活では誰にも
してないから自分の心の中だけで
喜びを噛みしめたあの日のことを

約1年が経った今でも
はっきりと思い出せる。


その前日まではそれまでと同じ
何でもない日々で、こんなに頑張っても
本当に叶うのか?と思うようなことも

ある日突然叶うという例を
自分はその時、初めて知った。


その後、その出来事をきっかけに
それまでよりはこの恋愛も進んだ。


その間にも、何らかの悩みは
頭にも心にもずっとあったし、
その出来事以降はバラ色!なんてことは
ないけど、それでもそれ以前よりは

「相手の気持ちや立場に立ちながら
少しずつでもその時に自分ができることを
していけばちゃんとその想いは届く」
というのを確信として持てるようになって

その考えが自分の心の中で
大きな支えになってると感じる。



逆に、1年前の今頃は
大好きな人が働いてる支社関係で
一番と言っても過言ではないくらい
よく話してる知り合いがいたけど、

その知り合いが言ってくるのは
「ここだけの話だけど‥」
「この会社のこういうのってやばいよね」
「実はあの人はさぁー‥」
というような誰かの噂話や悪口も多い
ということに気づいたのと、

「ENAは自分の一番の大親友」
「他の友達とは全然別物だから」
「ENAも自分を一番の大親友だと
思ってくれるよね?」
「ENA以外とは別に話す必要もない」
と言いながら、その知り合いは常に
SNS上で何十人と同時に絡んでて

それもどの人ともめちゃくちゃ近いノリで

自分はSNSをほぼしないから
そんなに詳しく見てるわけではないけど
この人は言ってることとやってることが
全然バラバラなのかなと思って、

意識して距離をとるようになって
今はもうほとんど連絡をとらない
関係になったなあとも気づいた。


自分に来る連絡では
「〇〇さんって合わないんだよね」
「△△さんのこと嫌いなんだー」
「□□さんとはできれば関わりたくない」
と言いながら、SNS上ではその
〇〇さん、△△さん、□□さんに
自ら絡みに言ってたり、

その3人とはまた別の誰かの話で
盛り上がってたりするのを知って、

自分がその知り合いに話したことも
自分は信用して話してたとしても
その知り合いからしてみたら
また別の誰かとのやりとりで

「知ってる?ENAがさぁー‥」
と盛り上がるためのネタなだけなのかも?
と思い始めて、その知り合いに色々
話すのが怖くなってからは、

その知り合いとの接点をできるだけ
持たないように、自分から連絡したり
共通のコミュニティの中で
その知り合いのことを話題にしたりは
しないように気をつけてきた。



恋愛だけに限った話ではないけど、
人と人がある一定以上の深い
人間関係になるには、信頼関係は
特にすごく大事というのを改めて学んだ。


大好きな人と自分は地元が同じでも
今は大好きな人は今働いてる支社がある
町に住んでるから、地元でしょっちゅう
会えるような関係性ではない。


そんなふうに、普段違う町に住んでて
信頼してもらおうと思ったら
そりゃ普段から言動に気をつけて
1つ1つ「この人は大丈夫」という
安心材料を積み重ねていかないと

そうそう簡単に信じてはもらえないし
もし簡単に作った関係なら
それは壊れるのも早いということになる。


しつこくない程度に
意識して連絡をとったり
距離感を一気に縮めてると
思われない程度に気にかけたり

そういうことを丁寧にしていって
目には見えないけどその間に
信頼が相手の心に溜まっていって、

ある時その相手の言動で
「自分のことそんなに
信頼してくれてたのか!」と
知ることになるような気がする。


自分に置き換えて考えても
「ENAと仲良くなりたいな」と
思ってくれつつも、人の心に土足で
踏み込まずに少しずつ距離を
慎重に縮めてくれる人には

「この人ならこんな話もしてもいいかな」
と思えたとしても、初めからズカズカと
無遠慮に入り込んでくる人には
間違っても親しくなろうなんて思えない。


少なくとも1年前までは
その知り合いとはその支社関係の
知り合いたちの中でもおそらく一番
連絡をとって結構長く話したり

冗談言って笑うような関係でいた。


何で今の自分にはそうではなくなったのか
というと、やっぱりその言動を見てて
この知り合いを信じるのは危ないと
感じるようになったのが大きいと思う。


自分は、世間話や何でもないような
日常の話をする程度に仲良くなら、
初対面の人とでも普通にできる。


でも、恋愛になると本当にすごく
慎重になってしまって
目で見ても分からないような
少しずつの進展がやっとという
感じになってしまう。


この進み方なら付き合えるのは
いったいいつになる?
目で見ても何も変わらないけど
本当に何か進展してるのか‥?と
日々すごく大きな不安や焦燥感と共に
過ごしてきたけど、色々考えると

そうやってコツコツちょっとずつ
少しずつでないと作り上げられないのが
信頼なのかもしれないなと
この1年を振り返って考えたりしてる。


大好きな人が自分を信頼してくれてると
思えることが、本当に有り難くて嬉しい。

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