Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はずっとずっと特別な人。少人数派の恋愛でも大きい壁があったとしてもそんな特別な人と家族になりたい。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
ずっとずっと特別な人。

少人数派の恋愛でも
大きい壁があったとしても
そんな特別な人と家族になりたい。
世の中が別世界に感じる

世の中が別世界に感じる

この前亡くなった親戚は、

たぶん悪気はないけど
失礼なことを言ったり、
それはちょっと個人的かなぁと思うことに
立ち入って聞いてくることがあった。


おそらくその親戚が普段よく関わってきた
これまでの仕事関係の人など
周りの人たちとはそういう距離感で
やってきたのかなとは思うけど
(前にその親戚の仕事関係の人と会った時
初対面にも関わらず個人的なことを
当たり前のように聞かれてびっくりした)

自分の感じ方としては
相手が嫌に思うかもしれないことに
土足で踏み込むようなことは
自分もしたくないし
人からもされたくないから、

その親戚の人柄を否定したりするつもりは
全くないけどそこは苦手に思ってた。


でも、その親戚が亡くなってから、

自分が大好きな人と仲良くなる
きっかけになった、自分が小さい頃から
ずっと興味があった分野のことを
とても認めてくれて、

自分が昔からそれをずっと好きなのも
見守って応援してくれてたな、と
改めて思った。


その分野を好きでも、それを仕事に
できるかなんてもちろん分からないし、
その分野は正直あんまり誰もが知ってる
メジャーな分野ではないのもあって
親戚に限らず周りから珍しがられたり
時には笑われることもあったり

ひどい人になると見下したり
嫌味を言ってくる人もいたけど、

その親戚はむしろ人と違う
珍しいことに興味を持って
それを好きと思う自分を
「好きなことは続けた方がいい」と
いつも応援してくれてたなあ。


その親戚が亡くなってから
自分の好きなことに対しての
他の親戚からのいじり、批判が
とても強くなったような気がする。


その親戚のことを、他の親戚の一部は
嫌いとか言ってたりもしたけど、

その部分に関して自分は
とても守られてたと思う。


もし、その親戚が生きてる時に
大好きな人の話も色々できてたら
喜んでくれたのかなと考えると、

やっぱりそこは本当に残念に感じる。




親戚が亡くなっても
それは自分の個人的な事情で

自分の周りの人たちはこれまでと
全く変わらない日常が続いてるのは
当たり前で、それは分かってるけど

ふざけたことを言ってたり
どうでもいい話をしてる人たちに
何か別世界の人みたいと
思ってしまう時がある。


大好きな人は、その親戚が
同じ学校出身というのは知ってるけど
普段から繋がりがあるわけではないし、

大好きな人は今は違う県に住んでて
地元でその親戚が亡くなっても
自分が言わなければ知ることはないと
思うから、今回のその話は全然してない。


だから、少なくとも
大好きな人に今の自分の気持ちを
知ってほしいとか分かってほしいとか

それは無理な話で、勝手に自分側に
悲しいことがあったからといって
魔法使いみたいに伝われというのは
到底不可能なのは分かってるけど、

もし大好きな人と付き合えてたら
今回のことも話せたのかな?なんて
考えてしまったりはある。


大好きな人が地元に今もいたら
もっと日常の色んなことも
話せたかもしれないし

今の時点で付き合えてたら
自分の話ももっとできたかもしれないけど

ただの地元のちょっと仲良し
くらいの関係性ならなかなか
特にこういう明るくない話は
やっぱりしづらいし、遠慮してしまう。


聞いた側もたぶん反応に困るし、

何回も会ってて親しいような人なら
ともかく、そこまでではない人が
亡くなったと聞いても、何か暗い話を
されたなくらいの気持ちかもしれない。



その親戚が亡くなっても
前を向いて生きていきたいと思うけど、
自分がどんな気持ちでいても
世の中は軽口と冗談が飛び交う中で
進んでいくというのを

改めて感じさせられてる。

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