Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はずっとずっと特別な人。少人数派の恋愛でも大きい壁があったとしてもそんな特別な人と家族になりたい。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
ずっとずっと特別な人。

少人数派の恋愛でも
大きい壁があったとしても
そんな特別な人と家族になりたい。
恋愛は大切な個人情報

恋愛は大切な個人情報

前は、趣味関係のことを
ネットで見ることもそこそこあったけど
自分自身置かれてる状況的に
そうそう何かを楽しめる環境ではないし

そんな状態で色々見て
モヤモヤするくらいなら
そういうものは最低限しか見ない方が
精神衛生上いいなぁと思うようになって

少し前からは時間が少しある時でも
ネットで見るものを選ぶようにしてる。


じゃあ今まで趣味関係のを見てた時間
今は何を見てるの?というと、
そもそもネット以外のことをしてる時も
まあまああるけど、ネットでは

“複雑家庭育ちの人が
自分の大切なものを守って生きる方法”

みたいな内容について
見たり調べたりしてることが多い。


最近読んだ中で、特に共感したのが

「子どもを管理したい過干渉な親に
恋愛も含めた自分の大切な個人情報を
いちいち開示する必要はない」

という話。


子どもの時から、自分の気持ちや意見を
大切にすることを許されずに
とにかく親が求めること、望むことを
黙ってしておかないと、無視や罰則、
嫌がらせや暴力行為などが普通にあって

「親は子どもの全てに介入して当然」
「親の言いなり以外は許さない」
という空気が充満した家に育った。


それがまずいことややばいことかどうか
という問題ではなく
「親に言わない秘密を持つ」
「親が望まない方向に生きる」こと
そのものが許されないという圧力が
もう本当に恐ろしいほど凄まじかった。


ネットでその話を読んでたら

「そういう家庭で恋愛の開示をすると
勝手に親の都合で相手を評価されたり
自分の気持ちを否定や非難されたり、

それまで以上に監視や干渉が
ひどくなることも大いに考えられる。

恋愛も自分の大切な個人情報。

大切なものは大事に守っていい、
攻撃されるなら言わない自由もある。

秘密にすることは
親への裏切りではない、
話すことと話さないことを分けるのは
安全のための境界線を引くこと」

という内容もあって、

あぁそれでいいのかと
心が少し楽になった気がした。



大好きな人と出会う前
(お互いにお互いを知る前から
地元ですれ違ったり、同じ場所に
居合わせたりはあったと思うけど)は、

今思えば親に黙って自分の人生の中の
大切な何かをするということなんて
考えられなかった。

それだけ洗脳されてたと今は気づいてる。


大好きな人と出会って、
たとえこの恋愛が親が求める理想の
我が子の生き方ではなかったとしても
自分らしく幸せになれる道として
胸を張ってこの選択をしたいと思えた。


複雑な家庭ゆえに、たとえ自分が
いつもこのブログに書いてるようなことを
親に伝えたとしてもきっと
監視や過干渉、嫌味、脅しなどが
あっさりと収まるとは思えない。


だから、地元の神社にお参りしたり
この恋愛関係で思い出や思い入れが
ある場所を散歩したりするのも
家族には全く言ってないし、

大好きな人のことを家族は今でも
「地元で接点がたくさんある人の1人」
くらいに思ってると思う。


この先、この恋愛を進展させたくて
自分なりに日々頑張ってる中で
進展すれば進展するほど
家族に黙ってるのが難しくなったり、

いつどんなふうにこの恋愛を
打ち明けるのかということも
考えないといけないのかなと
少しずつ考えるようになってきたけど、

それはそれとして
自分の大切なものを
大切に守り抜くために黙る、秘密にする
というのは決して悪いことではないと
思えたのは本当に大きな心の支えになる。


自分だって本当は
もっとざっくばらんに恋愛の話もして
家族に応援してもらえるような環境なら

どんなに幸せか、どんなに嬉しいかと
思ってしまう時もあるけど、

複雑な家庭に生まれてしまった以上は
もうそんなこと言ってても
どうにもならないし、これまでずっと
怯えて育ってきた分、これからは
自分らしく自分の心を大切にして
そして相手の心も大切にして

この恋愛には壁もあったとしても
乗り越えられるように
少しずつでも頑張っていきたい。


大切なことを黙って守ってるのは
決して悪いことではない、
責められることではないと思えて
またちょっと心が強くなれた気がする。

孤独に感じる必要はきっとない。

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