Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はずっとずっと特別な人。少人数派の恋愛でも大きい壁があったとしてもそんな特別な人と家族になりたい。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
ずっとずっと特別な人。

少人数派の恋愛でも
大きい壁があったとしても
そんな特別な人と家族になりたい。
自分には特別なメニュー

自分には特別なメニュー

大好きな人と、ひょんなことから
初めて連絡を取り合えるようになった
あの日のことは、今も忘れられない。


思い出すだけで、夢ってこんなふうに
意外な形から叶うこともあるのかと

信じられない気持ちでリビングの端っこで
家事の合間に喜びのあまり
ドキドキしたまま立ち尽くしてたその瞬間が
心の中に蘇ってくる。


その日、その嬉しい出来事が起こる直前まで
キッチンで料理の作り置きをしてた。

昔から大好きな、地元の郷土料理。

時間がある時に作っておけば
食べたい時に温めて食べられる、
それが本当に助かるから
すぐ先の未来の自分のために
作り置きしておくことは当時からよくあった。


今日も、午前中少し時間があったから
その同じメニューを作り置きしてた。

野菜を切りながら、あの日もこうやって
まさか30分後にあんな嬉しい出来事が
起こるなんて知らずに疲れを心に押し込んで
必死に野菜を切ってたなと思い出した。



こうなったらいいなと願うことが
自分が想定してたのとは違う方面から

ある日突然叶うなんていう現実が
存在すると初めて知ったあの日の話を
普段誰かに語ることはないけど、

心の中ではいつもその日の
あの感情や感覚が自分を支え続けてくれてる。


元々大好きでよく食べてきたそのメニュー。

そんな嬉しい出来事という思い出がある今は
更に特別なメニューになった。


あの日みたいに、それまでは夢に感じてたことが
叶う瞬間にまた出会えるように
それを信じながら生きていかないとなあ‥。

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