暴言の嵐の家。自分の気持ちを押し殺してひたすら黙って家族の機嫌の悪さが通り過ぎるのを待つという根本的には何の解決もしない日々。本当は人生の中で唯一の今日という日を大切に心を踏みにじられずに生きたいのに。大好きな人に関係する用事でほんの数分、外を歩いた。その時間だけが自分が自分で生きてると思える大切で特別で貴重すぎるひととき。
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