Double circle

Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はたとえ気持ちを伝えられなくてもずっとずっと特別。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
たとえ気持ちを伝えられなくても
ずっとずっと特別。
それでも好きと思えるから

それでも好きと思えるから

アイスをもらった。

自分ではめったに買うことがない
ハーゲンダッツ!

もし大好きな人がここにいたら
どんなに楽しみにしてたアイスでも
きっとあげてしまうかな。

一緒に食べたことはまだないけど、
甘い物好きみたいで
だから余計にそう思う。



自分は自分の容姿に自信がない。

それでも、自分と似たような部分が
多い気がする大好きな人のことは
愛嬌があってすごく好き、と思う。


ここでは恋愛のことをたくさん
書いてるけど、リアルでは全く
大好きな人への恋愛感情は
誰にも打ち明けてないから

誰かに大好きな人をどんなに好きか
というような話はしたことないけど、

大好きな人のことを知ってて
万が一自分の想いを知られたとしても
恋愛上困ったことにはならないであろう

その上でなおかつ冗談っぽくでも
大好きな人の話をできる関係性の人に

「〇〇(大好きな人)って
学生時代モテたかな?」とか
「愛嬌ある感じの顔してるよね?」と
自分が言ったりすることはある。


そういう人は、大好きな人が
自分が昔から関わりが深い町に
今住んでることや、大好きな人が
働いてる仕事場には自分のことも
知ってくれてる人たちがいるのも
知ってて、大好きな人と自分が
共通点が多いのもあって

「〇〇(大好きな人)と言えばENA、
ENAと言えば〇〇」とも
言われてるのも知ってる。


そういう話になった時に
「え、でも絶対にENAの方が
〇〇より可愛いからね?
〇〇より整った顔してるからね?」
といちいち念を押されると、

容姿に自信がない自分は
可愛いとか整ってると言われるのは
それ自体は本当に嬉しいけど、

自分は大好きな人の顔つきが
世間から見てどうかとかに関係なく
自分個人的にすごく落ち着く
心がホッとすると思ってるから

「ENAの方がいい」と言われることに
不思議さというか違和感がある。


「ENAはもう〇〇(大好きな人)と
共通点も多いしセットみたいに
なってるから、すごく身近で
色々よく見えてるかもしれないけど、

実際にはそんなかっこいい可愛いとか
チヤホヤされてモテるような
人ではないよ!」

と呆れたように言われることもある。


あんまりそこで自分が思う
大好きな人の良さを主張しすぎると
何でそこでムキになるの?と
思われそうで、基本的にいつも
何を言われてもなるべく淡々と
聞くようにはしてるけど、

自分はたとえ大好きな人が
世間一般から見たら決して
みんなにチヤホヤされるような
タイプの整った顔ではなくても、

「ENAの方が可愛い」と言われる
容姿でも関係なく、心のきれいさが
表れてる外見も中身も全部が
本当に本当に大好き。


恋愛はアクセサリーではない。

誰から見て見栄えがいいとか
自慢できるとかそんなんではないと
自分は思う。

暴力的な家庭環境。

まずはここから逃げないと
本当は恋愛がどうこうとか
言ってる場合ではない、って
分かってるけど‥

生きてるの自体が辛いような中で
毎日何とか頑張れてるのは
大好きな人がいつも心に
いてくれるからもいうのもかなり大きい。



自分という人間は
こういう家庭環境の中でかなり
抑えつけられながら
表面的にはとにかく無難な
振る舞いしかしてなかったけど、

本来は個性的な人間と思ってる。


それでも、まさかこんな恋愛を
するとは思ってなかったな‥。


少人数派=おかしい、間違ってる、
うまくいかない、なんて思わない。


親の異性関係でかなり振り回されて
安心して生活できなかった自分は
「人として筋道が通らないこと」
「倫理的に反すること」に関しては
絶対にしないと子どもの時から決めてる。


でも、逆にそうでなければ
たとえ大人数派や一般的な感覚から
違ってたとしても恥じることはない、
と思ってる。


細かい部分は違うけど、
自分がこの恋愛で一番の壁かなと
感じてる部分が共通してるカップルを
偶然ネットで見た。


隣同士並んで笑って写る写真が
すごくお似合いのカップルで、
自分も今大きく高く感じられてる壁を
乗り越えて大好きな人と一緒に
歩んでいける毎日を叶えたいと思った。
たとえその会社の闇は深くても

たとえその会社の闇は深くても

大好きな人が今働いてる町は
自分が元々昔から繋がりが深い町
というのは前から書いてるけど、

その中でも普段からまあまあ
関わりがある知り合いがいて
その人は大好きな人が今働いてる
会社の中に知ってる人がいて

その流れもあって本当にここ最近は
前よりその会社事情が耳に入ってくる。


正直、自分がその事情を聞いたとして
自分がどうにかできるならともかく
何の解決もできないような場合、

本音を言えるならあんまり聞きたくない。


いくらなじみはあっても離れた県で
会いたいからってそうそう簡単に
会いに行けないような距離にいて
それだけでも気分的にしんどいのに、

わざわざ更に心が重くなるようなことは
聞きたくないと思ってしまう。


だけど、その知り合いは
自分がその会社の中に知ってる人が
いるのが自慢なのか、
「ENAと〇〇(大好きな人)は
地元も一緒でお互いに面識もあるから
〇〇に関係する会社のことなら
ENAも興味を持って聞いてくれるはず」
という思いがあるのか分からないけど、

たまに「ねぇねぇ知ってる?
ここだけの話なんだけどね」という
話をしてくる時がある。


一番最近では、その知り合いと
地元が同じ人がその会社から
違う支社に異動になった話で、

その人は本来はもっと仕事面で
評価されてもいいはずが
上司たちが正当に評価をしないから
他の支社に異動させられたんだ、

という内容のあれこれを聞いた。


その理不尽なあれこれは
事実かもしれないし、
もしそうならその人はきっと
モヤモヤしながら次の仕事場
(違う支社)に行ったのかなとは思うし、
会社としてはいい話ではない
というのは自分も思うけど、

その人自身は何も不満とかを
表立っては見せてなくても
その人の身内がネット上にぶちまけてた

とかそういうのはたとえ事実でも
自分は耳には入れたくない。



大好きな人は、誰かにゴマをすったり
ヨイショしたりは絶対にしないタイプ。

しないというか、できないタイプかな。


ただその時にやるべき仕事を
黙って黙々とする人で
口数が多いわけでもないから
言葉より態度や行動で
信頼を積み重ねていく人。


だから、今の仕事場でも上司に
ゴマをすったりヨイショしたりして
大きな仕事やしたい仕事を
与えられてるとかではないと思う。


直属の上司は自分は会ったことないから
どういう人か詳しくは分からないけど、
おそらく大好きな人が任されてる仕事は
何か不正が絡んでるとかではなく
本当に上司が大好きな人を信頼して
任せてくれてるのかなと思ってる。


大好きな人がいる町に
知り合いがいることでその町の
色んなことを改めて教えてもらったり、
この前の津波の時もその町近辺が
どんな様子かが分かったり、
もちろん有り難いことだってある。

その知り合い自体も
性格はいい人に思える。


でも、大好きな人が働いてる仕事場の
悪いこと、マイナスなことを聞くと
大好きな人はその環境にいて
大丈夫なのかやっぱり不安になるし、

その知り合いは何気なく言ってても
(そもそもその知り合いは自分が
大好きな人に恋愛感情を持ってるとは
たぶん知らないと思うし)

言われる側は結構心に負担を感じる。
学生時代の大好きな人と会えた気がした

学生時代の大好きな人と会えた気がした

地元で、本当はもっと行きたいけど
なかなか行けない場所があって
昨日数ヶ月ぶりにその辺りを
歩いてる時にすごく見覚えがある店の
前をたまたま通った。


あー!
大好きな人が学生時代に
よく行くって言ってた店!って

そこそこインパクトがある店名に
すぐ分かって思わず入りたくなった。笑


こぢんまりした店構えで
おそらくだいぶ前からずっとそこで
店をやってたと思われる雰囲気。

家族経営で長いことやってて、
学生の子たちが気軽にお腹を
満たせるようなかなり良心的な
価格設定みたい。


部活をすごく頑張ってたし
きっとこの店で結構食べてたのかなと
その入り口ののれんを見ながら思った。


その時は自分も目的地があったから
少し店の雰囲気を見ただけで
通り過ぎたけど、やっぱり気になって
帰り、駅までの道をわざとまた
そこを通って帰ることに。笑


同じ地元ではあるけど、
大好きな人の学生時代について
知ってることはそこまで多くはない。

だから、当時の大好きな人を身近に
感じられるような場所を通れただけでも
当時の大好きな人と繋がりを
持てたような気がして嬉しかった!!


いつか一緒にあの店に行ってみたい。

社会人になってからも
ずっと学生に見られ続けてる自分は
きっとあの店にすぐなじみそう。笑


大好きな人と個人的に同じ時間を
増やせるようにというのも
本当に大きくて大切な目標。
ささえる人になりたくて

ささえる人になりたくて

もうだいぶ前に、back numberの
ささえる人の歌っていう歌を知って、
その時もいい歌と思ったから
当時よく聴いてた。

大好きな人が地元から他地域に
引っ越してから無性にこの歌が何回も
ふいに心に浮かぶようになった。


自分は、この歌の歌詞のように
大好きな人を気にかけて心配して
いつも元気でいるのかを
気にしてるというのを再確認した。


この歌の主人公と地元を離れた相手が
どういう関係性なのかは分からない。

でも、この歌詞を見てると
お金には代えられない
名誉や肩書きに関係ない愛情って
あるとすごく実感する。


出世なんてしてもしなくてもいいんだよ

なんて本当にその通りで。


ただ大好きな人にいつでも元気で
笑っててほしいだけ。


そして、もしできることなら
自分に振り向いてくれたら

自分を好きになってくれたら‥

それはもう夢のような大きな幸せ。


あの頃聴いてた何十倍何百倍の
意味の重さでこの歌の歌詞が
日々今の自分の心に迫り来る気がしてる。
小さいことが気になる理由

小さいことが気になる理由

大好きな人が何気なく言った
本当に何でもないような話の中の
たった数文字がなぜかその後も
ずっと心の中に引っかかったりする。


大好きな人には直接は関係ないけど、

自分が暴力的な家庭内で育ってきて
暴言や脅迫も当たり前にあったから
親からの攻撃を避けるために
言葉を先々まで裏読みして
心の準備をする癖が昔からついてて、

大好きな人にとっては
仕事の話の中で何気なく言った
本当に大した意味もない単語のはずが
自分をこんなに苦しめるものになってる。


冷静に第三者目線で考えても
その言葉に深い意味や意図が
ないことくらいすぐに分かるのに、

それでも明るく振る舞いながら
心の中でモヤモヤ考えてしまう。


大好きというのは
こんなに小さくてささいなことまで
勝手に心がフォーカスして
立ち止まって悩むということなのかと

今更ながら実感してる。

似すぎてた

家族に頼まれたことがあって
その用事を済ませた後で
100均に寄った時によく買う物の
売り場辺りを歩いてた時に、

大好きな人と後ろ姿があまりにも
似た人がすぐそばを通って
めちゃくちゃびっくりした!


でもそこで挙動不審になってたら
それこそただの怪しい客…と
思ったから平静を装って
違う所を歩いてたらまた同じ売り場を
その人も歩いてて勝手にドキドキしてた。


もちろん本人ではないのに
気持ち悪いなと自分でも思うけど、
地元にいた頃はもしかしたら
大好きな人もこの100均にも
来てたのかなと思うと心が痛くなる。

謎の知り合い

家の事情が今とは違ってた頃に
駅近くで色々見てた時にたまたま
自分の持ち物を見て声をかけてくれて、
その後大きい共通点が分かって
仲良くなった人がいる。


知り合い方からしてちょっと
変わってたのも心に残ってるけど、
その駅というのが大好きな人が今
働いてる会社の最寄り駅で、

その知り合いとその後
連絡を取ったりする中で
その会社とも繋がりが深い人
というのは前から知ってた。


すごく話しやすいし優しくて楽しい人で
仲良くなれて良かったなとは
いつも思ってるけど、

その会社にその人自身が勤めてる
わけではないのにその会社にすごく
詳しかったり、謎な部分がある。


つい最近、遠くに転勤になった
社員の人とは特に仲良かったみたいで
前からその話もたまに聞いてたけど
個人的な付き合いもありそうで、

だけど同じ市内に住んでる以外の
その社員の人との共通項はなさそうで、

むしろ何もかも違う気がして
接点が全然見当たらない。


自分からそういう立ち入ったことを
聞くのも失礼に思うし聞かないけど、

その人が自分に時々
その会社内のことを教えてくれたり
大好きな人が会社内の行事で
こんなふうにしてた
みたいな情報をくれる度に

すごく不思議な気持ちになってしまう。


その知り合いが昔からその会社の
職種に関係することと深く関わってる
とは考えにくいし、その仲良かった
社員の人ともたぶん親子より
年齢が離れてる感じで。


もちろんそんなこと自由で
自分があれこれ勘ぐる必要もない
というのはよく分かってるけど、

どう見ても何の接点もなさそうなのに
ある一定以上にすごく仲がいい
という関係ってあるのかーと思う。



昨日寝る時に考えてたけど、
自分自身が今全然自由に
予定を立てて出かけたりできない
という現状があるから余計に

必要以上に周りのことが気になったり
自分が気にしなくてもいいことまで
あれこれ考えたりしてしまうのかなあ。

可能性に怯える理由

大好きな人が今の仕事場で
働き始めて数ヶ月。

初めはそれまでとは違う部分に
戸惑ってるのかなと思う時もあったり、
少し不安を口にすることもあったから
心配もしてたけど、上司に信頼されて
思った以上に色々と仕事も任されて、
それは本当に良かったなと思う。


どこの仕事場にもたぶん言えるけど、
上司によっても仕事上の評価や
仕事場での充実度は大きく変わる。


今の仕事場の直属の上司が
大好きな人以外から見てどれくらい
信用されてるのかは分からないけど、

大好きな人の仕事ぶりを評価してくれて
いつその仕事場に来たとかに関係なく
おそらく上司からしてみたら新入りに
任せるのは勇気要るのかなと思うことも
任せてくれてるのは有り難い話で。


その仕事場近辺の人たちからも
「〇〇(大好きな人)よく頑張ってるよ」
「この前も仕事で周りを助けてた」
と聞いたりすると、本当に嬉しく思う。


それは素直な気持ちではあるけど、
職種上、その支社に限らずたまに
ものすごく遠い場所に転勤していく
人たちもいて、心の中ではそれを考えると
不安な気持ちにかられる時もある。


実際にその支社からも
割合的にはめちゃくちゃ多いとは
言えないん人数ではあるけど
これまでに何人かはそういう遠くの
系列の仕事場に行った人たちもいる。

その人たちはむしろ仕事ができて
認められてそこに行ってる人たち。

その職種の人にとってはある意味
名誉なことでもあるのかもしれない。


これは自分が勝手に大好きな人を
恋愛の意味で好きで将来を
考えてしまうから思うことで

今のところ大好きな人にも関係ない
ましてや大好きな人の仕事場にはもっと
関係ないことって自分でも解ってる。


だけど、大好きな人が今住んでる町の
知り合いたちから大好きな人の仕事の
話を見聞きする度に、認められすぎて

そういう遠くへの転勤要員に
抜擢されたらきっともうただでさえ
日常の生活に多々制約がある自分には
恋愛なんて望めない人になってしまうな

という焦りが最近前よりすごく大きくて
誰にも言えないけど、本当に苦しい。


早く進展しないと!と思ったところで
急に距離感を縮めてしまうと
かえって怪しまれる不審な人になるし、

あまりにゆっくりすぎると
時間だけが経っていくことになる。


恋愛って本当に難しいと思う。

狭い中での人間関係の悩み

小さい時から、とある理由で
大好きな人が今住んでる地域に
なじみがあった自分は
その町にも知り合いがそこそこいる。


前から知ってるけど
今はそんなに頻繁に連絡を
取り合ったりはしてない人もいれば、

前からの知り合いではないけど
用事があったり
向こうから連絡が来たりして
そこそこ話す人もいて、

自分はその地域と繋がりは深くても
元々そこの出身でもないし
今住んでるわけでもないのに
色々気にかけてくれたり
良くしてくれるのは本当に有り難い。


それはそうとして、
人間関係って難しいなと
思ってしまうことも最近特に増えた。



大好きな人が今働いてる会社に
関係する人たちの知り合いも多い。


その会社の規模がそんなに大きくないから
知り合いの知り合いも知り合い同士とか
一見全然繋がりがなさそうなところで
「あー!あの人知ってるよ!」という
ことも時々あってびっくりしたり。


その会社の人たちとも繋がりがある中の
一人のことで、今モヤモヤしてる。


大好きな人とも面識がある人
というのもあって、目に見えて距離を
とったりするのは難しいけど、

自分が不快になってるのを分かってて
そういうことを繰り返し平気で
してくるのか‥と何回か思ってから

もうその人と心から仲良くするのは
難しいなと考え始めてる。


そういうことは言ってほしくないな、
聞いてきてほしくないなと感じることに
初めはやんわりとかわしてたけど、

分かってくれてないのかなと
思うことも多かったからその後は

「そういう話はちょっと‥」
「正直ストレスになるから」
と人間関係にヒビが入らない程度に
結構はっきり言ってるのに

それでもそれに関する話をその後も
何の悪びれもなくしてくるのか
本当に意味が分からない。


もしかしたら人が嫌な気持ちに
なるのが面白い人なのかな?と
疑うようにもなってきた。



大好きな人の会社関係の繋がりが
ある人というのもあって初めは

失礼がないようにとか
良くしてくれてるから少しは
我慢しようとか考えてたけど、

つい最近もわざわざそれを
自分に言ってくる?
言う必要ある?と思ってしまうことを
何の迷いもない感じで言ってきたり

他の人も見聞きしてる所で
「その話、自分だけは前から
知ってたけどENAって〇〇だよね!」と
その人が自分にとって特別な友達と
アピールするような様子を見せたり‥

一つならまだ流せても
複数になるともう違和感だらけで。


もう心の中では線を引こうと決めた。



大好きな人とも繋がりがある人、
多少でも面識がある人との人間関係は

理不尽でもその人に嫌な感情を
持たれてしまうと嫌がらせなど
被害を受けることもありうるから

表向きにはそれなりに
平穏にやっていくつもりではいるけど、

狭い人間関係ならそれはそれなりに
うまく距離感をとれる人でいようと
ここ最近しょっちゅう思ってる。