Double circle

心が痛いほど大好きと気づいたあの夏の日からの密かな記録。地元も同じで見た目の雰囲気も似てて共通点もたくさんあるその人はずっとずっと特別な人。少人数派の恋愛でも大きい壁があったとしてもそんな特別な人と家族になりたい。
心が痛いほど大好きと気づいた
あの夏の日からの密かな記録。

地元も同じで
見た目の雰囲気も似てて
共通点もたくさんあるその人は
ずっとずっと特別な人。

少人数派の恋愛でも
大きい壁があったとしても
そんな特別な人と家族になりたい。
初心に帰るとき

初心に帰るとき

暑いのは得意ではないけど、
夏という季節は好き。

昔からずっと、好きな季節を聞かれると
そう答えてきた。


そんな自分が、ただ好きな季節と
いうだけでなく、夏を特別な時期として
考えるようになったのは、大好きな人を
好きと感じた瞬間が数年前の夏に
確実にあったから。


今も、この季節になると
大好きな人を好きになった頃のことを
鮮明に想い出す。


昔から「これを叶えたい」と
思い続けてきた分野があって、
途中で悩んだり立ち止まったりしながらも
努力を続けてきたところや、

この年齢でこんなに純粋な表情で
笑う人っているのか!と思うほど
小さい子みたいなきれいな気持ちを
持ち続けてるところに惹かれた。


あれから数年、
今は当時よりもっとたくさん
大好きな人のいいところを知ってる。

2人きりで隣にいる時の
言葉では表せない安心感と幸せも知った。



複雑な家庭育ちの自分は
極端に人間不信で、
人間関係そのものも基本的に
誰のことも信用できずに
表面的にだけうまくこなしてるけど、

恋愛とか、より深い関係性になると
更にその人間不信が苦しむ材料として
色濃く心に出てくるから
一人でずっと悩むことも多い。


特に、大好きな人との恋愛は
大きな壁があるから
それを考えてしまうと余計に
「これ以上好きになって
もっと苦しむことになるなら
諦めた方がいいのかな」と
数え切れないほど悩んだけど、

それでもやっぱりどうしても好きで
人との距離感をどっちかと言うと
一定に保ちたい自分からしたら
そこまで好きと思えるのは大革命な気がして

そんなに大好きな人との関係は
自分から諦めたり手放したりせずに
大切にしたいという所に
毎回、心が戻ってきて今に至る。



本当に心から大好きと思える人なんて
人生の中でそうそういない。

この人との恋愛には壁があるから
悩んだり苦しんでしんどい、
じゃあ次!というわけにはいかない。
(それができる人もいるのかもしれないし
そういう人の方が生き方としては
うまいのかもしれないけど
自分はそうはなれない)


ちゃんと恋人という枠に収まって
堂々とこれは両想いの恋愛と
言えるような関係に早くなりたいと
焦る気持ちは心にはずっとあるけど、

この数年の中に自分にとっては
本当に驚くほど進展があったから

それを大切に、慎重かつ勇気も出して
これからも時々こうして初心にも帰りつつ

感謝の気持ちを忘れないで頑張りたい。


大好きな人にも、出会えて良かったと
この人にずっと一緒にいてほしいと
思ってもらえる人間でいられるように
中身も磨きつつ努力しようと思う。

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