家族には何とかうまくごまかしながら
こっそり受け取った郵便物。
実際に言葉として音に出しては
「えな」と呼ばれたことはまだないけど、
文字として書かれたその字を何回も見る。
自分の日々の生活を考えたら
この恋愛が少しずつでも進展して
ちょっと前まで「これを叶えたい」と
思ってることが着実に叶っていってるのは
それだけでも本当に特別で
奇跡なのかもな、と思う。
恋愛のことで、どんなに嬉しいことが
あっても家族の前では何もなかったように
淡々と家事をして、個人的なことは
黙って過ごしてるけど、心の中では
大げさではなく生きる支えになってる。
郵便物一つでこんなに家族からは
干渉されてまるで何か悪いことを
してるかのように追い詰められるけど、
考えたら自分は何も悪いことなんか
してないし堂々としてればいい。
わざわざ家族に邪魔されるような
自己開示をする必要はないけど、
この恋愛を守るためにうまく立ち回って
夢が叶うように頑張ろうと思う。
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